マンネン

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最近万年筆を買いました。万年筆というと、非常に高級な、書斎を持つ、ちょび髭の似合う、
七三分けの、黒ぶちメガネの、といった昭和の文豪気取りといった趣がしていたのですが、
無印の万年筆は1200円くらいで非常にリーズナブルです。お手軽で、なおかつイイ。
アルミ製というのもとてもステキです。やや、重いというのがまた高級感があるではないですか。

初めて使いましたが、おお、書いている。という感じがとてもするんです。
「書いている」ではなく、「おお、書いている」という感じ。
「書く」というのを意識するようになります。小生は、ですけど。

字の濃淡がでたり、筆圧で若干太さが変わったりしてるのがイイんですよ。
インクがすぐに乾かない若干の不便さもまたイイんです。
先週いろんなもんを書いて書いておったら、
1週間でインクがなくなってしまいました。書きすぎです。

夏目漱石のような髭をたくわえて、小説でも書こうかなという気にもならないでもありません。
先月断筆宣言をしたばかりですが。
字がキタナイのは何とかしたいと思います。今更ながら。
しかし、久々にイイモノ買ったなあ。

それはさておきまして、小生の万年筆は、たまにインクがでなくなって、
紙をカリカリ引っかいてるだけの棒に成り下がることがあるんですが、
万年筆というのははそういうものなんでしょうか。
欠陥だったんでしょうか?もしくは安いから?
万年筆をお使いの紳士の方、教えてくださると幸いです。
あ、淑女の方でも。
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by IzawaHeavyInd | 2005-11-17 00:18 | 手記
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