謹賀新年

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あけましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

なにかこう、お正月の静かな感じがなんとも好きなんですが、最近元旦に休みを
とらない人が随分といるもんです。コンビニはもちろん、パチンコ屋もやってるし、
べつに元旦にやらなくてもいいんじゃねえかという本屋やCD店までやっております。
お正月3日くらい休んだらどうなのと、言うことがまかり通らなくなっているわけです。
デパートも初売りは2日からがほとんどではないでしょうか。
のんびりすりゃあええのに。みんな働くと、自分まで働かないといけなくなってしまいます。

井澤企画も昨年はメッキリ更新の頻度が減り、質も落ちてきたのでありますが、
それでも元旦からアクセスをいただいておりますのは、はなはだ恐縮であり、
大きな感謝の気持ちを持ちながらも、もうしわけないなという気分でおるわけです。
いや、なんつうか、「動静」にかいてあるような、面白くもなんともない日記を
書くのは小生の柄じゃないなというのは常々思ってまして、やはりネタあっての
井澤企画ではなかったのか!という葛藤が昨年は常にありました。
かといってネタを作る気持ちの余裕もないし、課長は怖いし、んじゃまあ
日記でも書いてお茶を濁そうというような感じで、じつに中途半端でした。

今年の弊社はどうしましょうかね。まだ考えてないんですが。
社の経営目標は「打倒白石さん」くらいにしときましょうか。
目標は高く掲げないといけませんよ。


さてさて、年末年始にかけては、いろいろなテレビや、ちょいととっておいたビデオを見ました。
思い出して羅列してみるも一興。
平日テレビをみないので、休みのときにテレビを見るととても楽しいんですよ。

テレビ 「フィギュアスケート」
いやー、スケートには優秀なひとがたくさんいるんですなあ。レベルが高い(らしい)のが
なんとなくわかりますし、あの真央さんもスンゲエなあとおもいます。
なんかよくわからんけど、地味に感動しました。オリンピックではフグリさんという人を
応援しようとおもいます。あ、スグリさんだ。

テレビ 「M-1グランプリ」
笑い飯が相当面白かった。でもあれは漫才じゃないので、漫才のトップではないですね。
しかし頂点を決めているああいった場で、あのネタをもってくる笑い飯はスゲエなと思います。

小生が今年注目するのはU字工事という漫才コンビでして、これは知っていて
損はないと思います。毎年M-1では今まであまり表にでなかったコンビがとびでますから、
おそらく今年のM-1には急に出てくるかもしれません。でてこないかもしれません。

ビデオ 「草野キッド」
小生が昨年見た中ではもっとも面白い番組です。いつもは「タモリ倶楽部」と「サンデーモーニング」
しか見なかった小生が、火曜日はビデオを録ってもらいます。
今回は草野さんが自民党の平沢勝栄さん、元ロッテの小林至さんと東大トリオを組んで
小学生と戦うという企画。平沢さんがあまりにもひどかった。
この番組はたまに軽く泣けるほど笑えます。タモリ倶楽部あたりが好きな人は是非どうぞ。

ビデオ 「徹子の部屋 ゲスト:タモリ」
年末恒例、タモリさんの密室芸が見れるのは徹子の部屋だけです。
「徹子の部屋」は単独でも相当面白い番組です。ゲストにしゃべらせない
徹子の技は、ある意味芸です。しかも相当マイペース。

テレビ 「大木こだまひびき」
「チッチキチー」をはじめてみました。良すぎる。

テレビ 「小川直也vs吉田秀彦」
格闘技は素人ですが、スゲエなっつうのはわかる試合でした。
吉田さんはいつ見ても化け猫顔です。

テレビ 「たけしの超常現象スペシャル」
年末の中ではもっともよかったです。韮澤さんを久々に見ました。
年中ああいうこといって暮らせる仕事も素晴らしいなあ。僕できないですけど。
ヘンな遺跡とか見にいきてえなあ。今年はひとり不思議ハンターをやろうかな。

テレビ 「曙vsボビー」
格闘技は素人ですが、ヒデエなっつうのはわかる試合でした。
ボビーは人柄がよさそうなので応援しています。
曙は次回馬かなんかと戦うとかしないと、おもしろくならんと思います。

テレビ 「天童よしみ」
プッと紅白をつけたら「川の流れのように」を歌ってて、とてもよかったです。
歌うまいなあ。紅白はアッコさんを見そびれたことがやや残念。
今年は紅白連合軍対アッコ軍団にすれば、K-1、プライドにならぶ格闘技として
君臨することができるのに。と、ちょっとおもいました。NHKじゃダメやね。

ビデオ 「立川談志 芝浜」
みのもんたの軍門に下った紅白、血だらけの格闘技に対抗し、MXテレビで
60代最後となる家元が「芝浜」という演目で落語をやるという番組です。
はたから見れば地味ながら、これは本当にスゴイ番組でした。昼の予告番組で、
「この番組を見て、あとあとになって『2005年の大晦日は談志と過ごしていた』と
言うことに何の後悔もさせません」
と言い放ち、あんなに気合を前面に出している談志さんは見たことがありません。

これをビデオにとって、年明けに見たんですが、これが本当によかった。
スゴイ。落語ではなくて一人舞台みたいになっていて
小生は画面に捕らえられました。感動しましたねー。
紅白、格闘技の巨大イベントに、座布団一枚と己の芸だけで挑み、
どのイベントをも凌駕してしまったわけです(と、少なくとも小生は思いました)。
談志さんは本当にかっこいいなあと思いました。
ビデオに録らず生で見ておくべきだったと、非常に後悔をしています。ほんとに。

久々の更新で大長文で失礼!本年もよろしくお願いします。
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by IzawaHeavyInd | 2006-01-02 00:49 | 手記
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