現地調査

そういえば、先週会社のつながりでディズニーシーに行きました。
小職ははじめて行ったんですが、もう開園から5年も経っていたんですね。
月日はハクダイのカカクにしてウンジャラというやつですね。

シーに行くのを誘われたときはあまり乗り気ではなかったんですが、
本当にすげえなと思いました。徹底され、非常に細部まで行き届いた、
痒いところに手が届くどころか、肩叩きにマッサージがつくようなサービスがされています。
懲り方がスゴイ。財力のなせる業といってしまえばそれまでですが、
財力だけでアレだけのものができるとも思えません。乗り物から食べ物から、
建物まで、一生懸命に作られた感じがいたします。感動しました。

次の写真はその一例です。小職がもっとも感動したモノです。
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はい、水門です。やはりシーといえば海ですから、高潮対策のために
防潮水門のひとつもつけないといけないんだということでしょう。
ワイヤロープ取付の部分や、開閉装置につけられた転向シーブがやや
華奢な構造となっていますので、おそらく日本の設計基準に準拠したものでは
ないと思われます。裏側が見えないのでなんともいえませんが、
防潮水門で15mmほどの径間を考えると、けっこうごつくなっているのでは
ないでしょうか。昔懐かしいリベット構造が風格を演出します。

というのは冗談で、ただの飾りだとは思いますが、
この水門ひとつにしても細部に工夫が凝らされています。
いちばん驚いたのは、水門についているヨゴレのところです。
横一線にヨゴレがついていますが、これは水門を全部閉めた時に
水面がくる高さにつくヨゴレなんです。いやー、これを作った人は偉いと思いますよ。


ま、この水門以外にも素晴らしいところがたくさんありました。
目の玉を喜ばす構造物や見世物がたくさんありまして、とても楽しかった。
また、機会があれば行きたいところです(あまり行く機会に恵まれんのですが)。
いちばんよかったのは、とても空いていたことです。大丈夫かな。


小職も金を溜めて、テーマパーク作りてえなあ。
純和風の昭和をモチーフにした、シルバー向けのテーマパークがいいですね。
男2人でいけるような、いままでないテーマパークをひとつ。
これを目標にがんばって仕事しようと思います。
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by IzawaHeavyInd | 2006-07-09 02:03 | 手記
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