博物館

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先日思いつきで上野に行きました。上野の国立博物館で南極展をやっているので,
涼しそうだなと思ってぼんやり足を向けたという,ツマラン理由でした。
しかしこれが思いのほかよくて,大変に嬉しい誤算となりましたよ。
犬も歩けば棒に当たるとはこのことで,暇な休みは思いつきで行動するに限ります。

博物館に行くのは何年ぶりでしょうか。
この日一日で南極探検隊の船や,火星の隕石,タロ、ジロの雄姿を見たり,
南極の氷からわかる地球創世記の調査方法を見たり,
南極の氷をさわり,極寒に耐えることができる防寒服を着ることができた。
中身が濃い!

また、南極展もさることながら,常設展示も非常に充実しておりました。
それはそれは膨大な量の剥製がズラリと並んでおります。
まじハンパねー(トータルテンボス風)!
中には,らくだのコブだけの剥製というのがあったりして、
実にシュールな笑いもお届けしているところが小生のツボでした。
ああおもしろかった。また行きたい!


現代における博物学の怪人・荒俣宏氏は,
「博物学は目玉を楽しませる学問である」
といっています。
上野の国立科学博物館は,目の玉を楽しませるには十分なものがたくさんあり,
これぞ博物学というような,すばらしい施設に仕上がっていますよ。

博物館に限らず,動物園や水族館は子供と遊びに行くだけのものと決め付けてしまっては
大変にもったいないものだと思いましたね。とくに上野の博物館は秀逸です。
一人でも十分楽しめます。当然,人にもよりますが。

今後は目の玉を楽しませるために働こうと思いました。
イイモノがありましたら,こちらでご紹介していきますよ。
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by IzawaHeavyInd | 2006-07-18 01:02 | 手記
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