会社の帰りの車中から

四ッ谷の駅から高尾行きの中央線にのると、ただならぬ落ち込み様をみせた親子が乗っていました。
目を腫らせた男の子と、無言で慰める父親。鞄にはジャイアンツの旗がささっていました。携帯で試合の途中経過を調べると、中日ウッズの満塁ホームランを浴びた巨人が延長12回裏の攻撃中。今季の巨人を象徴するような試合です。この親子はウッズの打席を見たあと、無念をもって球場をあとにしたに違いありません。

小生は今年、快進撃を続けていた日本ハムを中心に野球を見ていました。シーズン半ばから、巨人はもう来年だな。と割り切ってしまっておった。

中日のマジックが1となり、敵軍の胴上げを目の当たりに突きつけられるかもしれない。にもかかわらず東京ドームに足を運び、一生懸命ジャイアンツを応援していたこの親子に私は恥ずかしい!じつに情けない話です。

小学四年のときにはじめて神宮球場でジャイアンツの試合を見て以来、巨人が生活の一部になってしまいました。思えば巨人にどれほど感動をいただいたかわからんです。どんなにボロボロになっても応援し続けることが、何よりもの恩返しではあるまいか。この恩知らず!

車中の親子に並々ならぬ感謝の気分になりました。来年は優勝しますよ!




…というイイ話。たまにはこんなのも。
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by IzawaHeavyInd | 2006-10-10 23:04
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