カテゴリ:よみがえる動静( 2 )

よみがえる動静2

よみがえる動静の時間です。今日は学生時代にはじめて論文を書いた記念の日記をひとつ。

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井澤 2003/9/10 (Wed.) 12:40:58
渋々ダラダラと書いていたつまらない論文ができました。できた瞬間は喜んでいたものの、その内容のつまんないっぷりに、喜びも束の間のものとなったわけですが。ま、渋々書いていたわけですし、ダラダラ書いていたわけですし、つまんないわけですから。なんか達成感が全然ない。デパートの剥離清掃のほうが達成感あるもんな。

「論文を書く」なんていいますと、すげえことやってるように聞こえますが、幼稚園で言うところの「ぬりえ」から、小学校に入って「さんすうドリル」、中学・高校で「宿題」、大学に入って「レポート」となってきたものが、大学院だと「論文」となるだけの話で、ほんっとに根本的なところは変わらないんじゃねえかって言う気もします。ま、内容はもちろん違うわけですが。でもなんといいますか、私の論文なんかだったら、まだぬりえのほうが内容があるんじゃねえかっていう気もしますが。

論文書いている途中に私はものすごい事に気がついてしまいました。今すごく憂鬱です。これについては愚痴る機会があれば書きます。

おっと、内定式のお手紙が来てましたよ。今まで先生からの「井澤君 内々定の通知が就職担当の先生に来ているとのこと。おめでとう。 秋澤」のメールでしか、内定の通知を知らされていなかったので、人間不信な小生は「ほんとに決まったのかよ」と半信半疑であったわけですが、これで晴れて内定式と健康診断にはいけるようです。しっかし手紙の封を開けるときも「今回の内定の話はなかった事に」とか「内定式が8日に行われますが、井澤さんは来なくていいです」とか書いてあったら泣くなと思いました。自分に自信が持てるようになりてェ。くびにならないように頑張ります。


くびにならねえようにがんばっておりますよ。なりそうですが。

それにしても、「論文書いている途中に私はものすごい事に気がついてしまいました。」というのに、今時分ではまったく覚えていないあたり、私は学習能力が相当ないんだろうなあという気もします。
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by IzawaHeavyInd | 2005-10-08 03:47 | よみがえる動静

よみがえる動静1

昔書いた「動静」をとっといたやつを、また蒸し返して苦笑いするコーナーです。
今日は2年前の11月、スーツを購入した際の日記です。

2003/11/2 (Sun.) 02:15:15  井澤
たぶん、12月に来年行く会社に行かないといけないことになっているんですが、私はなぜか夏用の薄いスーツしか持ち合わせていませんし、コートも持っていませんので、これはちょっと寒い。父さんの礼服を拝借するという手段はあるんですが、古畑任三郎じゃあるまいし、全身黒というのはどうかなと。ま、全身黒じゃないにしても、寒くなってきたら礼服で毎日会社に行くのもやだなあということで、せめて普通のスーツを用意しないと困るかなと思っていたわけです。ああめんどくさいし金もない。スーツなんて高いものにちげえねえ。高いものを買う事と、服を買う事を涙ぐましいほど苦手とする小生が、それらを同時に処理しなければならない。ああ嫌だ。めんどくさい。ということで、例の如く丸投げにして後回しにしようとしていたわけです。小泉さんをとやかく言えねえなあ。

そんな中、本日の朝刊にスーツ屋のチラシが入ってたとのことで、目を落としてみますと、ダイエー優勝セールもびっくりの、城南電気もびっくりの、解体屋もびっくりの価格破壊が行われているわけであります。これでもかというフォント(フォント名:MSアピールゴシック(嘘))で、半額!半額!の文字が飛び交っており、一着買うと二着目は1000円だそうです。なんじゃそりゃ。しかも1万5千円のクーポン券がチラシについておる。1万5千円て。どういう売り方してんだ。

この機を逃してはいけない!と、私は思わなかったんですが、母上が見逃してはいけない!というので、しぶしぶ嫌いな服の買い物に出かけました。ああ嫌だ。

「背広」というのはセビル・ロウ通りからその名がついた、といったうんちくは容易に飛び出るものの、スーツ購入に関するノウハウがないために、ここはひとつ店員に聞いてみることにしまして、「この9000円のとあの18000円とのは見た目いっしょですけど何が違うんですか」とか、「この1000円というのはマジですか」とか聞いたんですが、それ以前に小生のでかいサイズのスーツはこの店には二着しかないとのこと。えー!184cm、75kgというのはそこまででかいとも思えないのですが。でもまあ、そういうことらしいです。インターネットで他店舗の在庫を調べてもほとんどないし、ほかの店に行っても、ましてやデパートに行ったらこのサイズはないと思う。とのこと。ほんとかよオイ。でかくても「小生」とはこれいかに。

サイズがないのは絶対うそだと思いつつも、二着のうち一方はそんなにやじゃなかったので、これでいいやということにしました。かえって選択肢が狭まってとてもよかった。で、一着買ったのでコートがどれでも1000円になるんだそうですよ。「ほんとにいいんですね?あとでカネ払えとかないですよね?」と、一応念を押しておいて、高そうなコートから適当に選びました。そこそこの値段がするコートが並んでんですが、1000円だと思うとどれでもいいやという感じになって、例によってサイズもないので、スゲエ適当に選びまして、金を払って帰りました。店員がいい人そうでとてもよかった。

しっかし、スーツ業界てどうなっちまってるんでしょうか。ユニクロの影響でこんな二束三文の値段がついてんでしょうか。それにしてもひどい。このペースで価格破壊が続きますと、スーツが安すぎて「汚れてもいいような服装」に成り下がるんじゃないかなと。掃除の作業着がスーツになる日も近いなと思いました。その前にコナカは潰れるな。このスーツ投げ売りはあさってまでやってますよ。興味ある方は是非。

たまには普通の日記っぽいのもかいとこうかなということで。


<あとがき>
当時もってた夏のスーツは破れてしまったので、今はこの日買ったスーツと、今年買った礼服しか持っていません。私も進歩したなというか、退化したのかもわかりませんが、当時の小生と今の小生の大きな違いは「べつに礼服で会社に行ってもいいんじゃねえの」というところです。礼服の似合う男です。
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by IzawaHeavyInd | 2005-09-24 01:27 | よみがえる動静