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癒しの植物栽培

「富士山のバナジウム天然水」に,花の種がついている粋なオマケがありまして,
ひさびさに植物栽培もよかろうと思ってたのしく育てていたのですが,
出張から帰ってきたらヒカラビておりました。おお、かわいそうなことをした!

それでも懲りずに水をやったら復活するかもしれないと思って,
しぶとく栽培を続けていましたら,本日カビが発生しておったので捨てました。
梅雨ですなあ。

妙に落ち込んでるわけです。寝よう畜生。
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by IzawaHeavyind | 2007-06-26 00:26 | 手記

大日本人見ました

私は聴いたことないんですが,落語には「考えオチ」というのがあって,
意味不明な感じで〆る話があるんです。
客のほうは「なんなんだあれは」と思い、意味を考えながら家路につき、
夕飯を食べ終わった頃に「あ、そういうことか!」となるんだそうで。
落語家と客の解釈の仕方で成り立つ芸ですね。なんとも粋なものです。
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映画「大日本人」を見ました。
ヤフーの映画レビューを見ればわかりますが、この映画は見事なまでに意見が
分かれています。しかも「つまらない」側のレビューは酷評も甚だしい感じで、
「金返せ」「裏切られた」くらいならまだしも、「映画館に葬式のような空気が流れた」
という感想まで出る始末。葬式の空気など、あのシベリア超特急でもできない芸当です。
これは見にいかないと!

と思い、先日見に行きました。
なんとなく友人を誘いづらかったので1人で見たんですが、感想から申しますと、
ほんとによかった。

見ていない方もおられるでしょうから、内容については控えますが、
ああ、素晴らしい長編コントだったなあというくらいの感じで映画館を出まして、
帰りの車の中で色々考えていると、「あれはああいうことなんじゃないか」という
自分なりの解釈が出てくるわけです。その解釈から芋ヅル式にあれはああいうことで、
これがこういうことなんだと次々わかってきて、
やがて松本さんがこの映画にぶち込めたモノが,自分なりの解釈でジワジワ伝わってくるんです。
その瞬間,私は車内で「ユリイカ!」と叫びました。
見事なまでの考えオチでした。私にとっては,ですけど。

松本さんは日頃の怒りを笑いに変換しているんだそうですが、
「大日本人」は松本さんの強い怒りを感じました。
それは小生もここ数年、うまく言えないけど不条理に感じていたものに近くて、
なんとも言えない共感を持ちまして、不思議ないい気分になりました。
まっちゃんと同じ時代に生きているのは運のあることと思いますなあ。

映画館を出る人々は、首を傾げながら出てくる人や、釈然としない感じの人、
充実した顔の人、さわやかな感動があったっぽい人など、色々でした。これも一興。

ここまで評価しといてなんですが、この映画はおすすめしません。
やはり、わからない人にはわからない。
ましてやフランス人にはほとんどわからないと思いますよ。
私は,すばらしい映画だと思います。
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by IzawaHeavyind | 2007-06-20 01:03 | 手記

野球の国と瀬戸大橋

きのうは松山に出張でした。松山と言えば,小生の尊敬する夏目漱石,
そして無類の野球好きとして知られる俳人・正岡子規と
地味ながら小生好みのアジな土地柄です。特に野球は四国の独立リーグも
ありますし,町おこしで野球サンバカーニバルがあるというくらい
だいぶキてる側面も見られましたので,仕事が早く終わったら
ちょっとウロウロしよう・・・

という邪な願いも虚しく,会議が終わると夕方でしたので,
とっとと帰ろうという気分になってしまいました。なんか咳出るし。

そんな感じで休日返上の出張にふてくされ気味でしたが,
帰りは初の瀬戸大橋を体験しました。丁度日没の時間で,夕日がきれいでしたよ。
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転んでもタダではおきません。

見事な橋です。偉い。
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by IzawaHeavyind | 2007-06-18 00:16 | 手記

15年の変貌

私はいまでこそ坊主頭のデカブツになってしまい,混雑の予想されるところでの
待ち合わせ場所にされるほど目立つ男になっていますが,小学生から中学にかけての
小生は,背の順では前から3番目で,成績は可もなく不可もなく,
運動神経が若干切れていた,非常に目立たない地味な男だったのです。

先日同窓会のようなものがあったのですが,小学校の同窓会ともなると
誰だかわかんなくなってしまうものです。先述のように,オイラは毛虫が蛾になるほど
変貌を遂げたので,出席者の半分が私を誰だかわからんかったようで。そんな皆さんの
「誰だか全然わかんないけど,『忘れた』とは言いづらいなあ」
という気まずいリアクションが,とても面白かったです。
もはや他人なんだけど,バッサリと他人として扱えない感じ。

ま,15年前の自分など,他人なわけです。細胞がほとんど入れ替わってるわけで,
脳みそにわけのわからない常識や知識が埋め込まれていって,
もはや違う人になっておる。そもそも生きている限りは日々,秒単位で
変化をしているわけですから,毎日自分が「きのうの自分とは他人」に
なっていくというのを認めないと,どっかにズレがでるんです。
ということを,「バカの壁」の養老氏が何度も言ってて,そうだなあと思うわけです。
というのを,改めて思ったわけです。楽しかった。


<更新速報>
頭髪研究所を再放送です。学生のときに作ったネタですが,
なかなか作りこまれておりますよ。そもそも井澤企画は頭髪研究のネタを
公開したいがためにつくったホームページですから,頭髪研究所は
井澤企画のルーツと言えます。だからなんなのといわれると,それまでです。

あ、そうだ。古いファイルの中から,井澤企画開設当初のロゴが出てきました。
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当初は目がついてたんですね。ガタガタで手書き丸出し感がでています。
当時はゴシック体しか知らなかったのかもしれません。
そんなことはどうでもよくて,このファイルの更新日時が1999年11月ですから,
井澤企画は7年もやっているということになります。うわー,若干引くなあ。
続いてると言っても,ほとんど更新してませんが。

ま、ひさびさに井ごっつをやってくれと言われたので,近いうちやりましょう。
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by IzawaHeavyind | 2007-06-11 00:57 | 更新速報

大日本紀香

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快晴の空の下,祈るような気持ちでロト6を購入する休日出勤のシガナイリーマン。
こんばんは。最近40分も記憶が持たないことがある井澤でございます。

最近「大日本人」の映画宣伝で松本さんが「さんまのまんま」や「笑っていいとも」に
でてるのを見ると,想像以上に違和感があるのが面白いなあと思いました。
大御所がしゃべっているところはスゲエなっていうのはあるんですが,
うまくいえませんが,カレーと寿司を同時に食べているような,なにか妙な感じです。

「大日本人」は公開されてから早くも大きく賛否両論が分かれているようですが,
松っちゃんが賛否両論が分かれるような映画じゃなかったら寂しいよなあとも思います。
見に行かないと。

全然関係ないですが,今最も注目されている夫婦であるところの
藤原紀香さんが円形脱毛症になってしまったという話ですね。

マスコミ大注目の披露宴終了
    ↓
新婚旅行から帰ってきて,やっとゆっくりできそうね。
    ↓
ひさびさにネットでもみてみようかしら。
    ↓
円形脱毛症に利く方法でもないものかしらねえ。
    ↓
おや,井澤頭髪研究所・・・?。


というわけで,藤原さんが井澤企画を見る可能性がここにきて急浮上したわけです。
これで,たちどころにセレブなサイトになってしまいますなあ。忙しくなるぜ。

頭髪研は,近いうちにみやすいようにリニューアルしとこうと思います。
メールお待ちしておりますよ。

ちなみに,小生の頭髪は今年度中に復活する予定です。
復活し次第,お寿司を食べに行きます。
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by IzawaHeavyind | 2007-06-04 01:36 | 手記