<   2006年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

仮説

昔々ポルトガルというところに、モニスという医者がいて、
鬱病に対する「ロボトミー手法」という効果的な手術の技法を編み出して、
ノーベル賞を取りました。

今でこそ医学的な治療とか、メンタルヘルスの
ことなんかが取り沙汰されておりますが、昔の鬱病の
治療法といえば、拘束衣をつけたり、暗室に閉じ込めたりと
いった荒治療であったようです。

その時代に、モニスのロボトミー手法が編み出された。
あまり手のかからない簡易的な手術であることから、
鬱病の患者に対して多くの手術が行われたようです。

しかし、その手術とは、脳の一部を切り取るという
非常に恐ろしい手術なわけです。この手術が流行した
数年後、たくさんの人がヒドイ目に遭い、廃人になったり、亡くなった方も
たくさんいるんだそうです。当然です。脳みそが削られ取るんですから。

今では考えられないそのロボトミー手術も、当時は莫大な需要があり、
ノーベル賞を取るほどのことだったわけです。
だから、今当たり前のことも、ゆくゆくはそうじゃなくなるぜっていうことは
そんなに珍しいことじゃねえよということがいいたいわけです。
「一人殺せば犯罪者で、百万人殺すと英雄」といった人もいたし、
「それでも地球は回っている」といって、とんでもねえ奴だと殺された人もいるわけです。

たとえば、姉歯さんの設計が「地震に耐えないまでもコストを安くしたいい設計をする建築士」
という評価を受ける日が来るかもしれないし、ヒューザーのような金儲けのビジネスモデルが
「よく考えるとすばらしいものだ」ということになるかもしれない、というようなことが
絶対にないよとは、必ずしも言い切れないんじゃねえのというくらいに思ってたほうが、
このご時世いいんじゃねえかという気がいたします。
若干あぶねえこといってるっていうのは、わかっているつもりです。

どうですかね?
by IzawaHeavyInd | 2006-04-27 00:59 | 手記

ニン!

d0007268_1345439.gif

こんばんは。井澤です。

今日は妹がビデオにとった「ちびまる子ちゃん」の実写版を見たんですが、
驚きました。とてもよかった。ご覧になった方も多いかと思いますが、
ある意味原作を凌駕しているあたり、青島幸男の「いじわるばあさん」並みのクオリティでした。
まるちゃん役の女の子を、清水ミチコさん(シミチコ)は「平成の江里チエミ」と
評価していたのもうなづけます。
江里チエミを知っている26歳もなんなのよという話ですが。

しかし、実写版といいますとハットリ君鉄腕アトムなど、なかなかアレなものが
大半を占め、当たり外れがはっきりするようですね。
近年では「NANA」がたいへんなヒットをしましたが、その一方では「忍者ハットリ君」を
また実写でやって、なかったことになっているようです。

そのほか、私の知る中では、高倉健のゴルゴ13や、ドカベンがありますね。
どちらも見ておりませんが、興味はないでもありません。
ハリウッド版スーパーマリオというのもありましたね。
これは昔見ましたが、たいへんにつまらない映画です。本当にヒドイ。

色々調べますと、たいへんによさそうな実写版がいくらもあるようです。
こちらのルパンの実写などそのひとつです。よさそうですね。
上記のリンクから予告が見れます。私は予告を見ただけで充分でした。

ところで、伊東四郎さんはこの映画で銭形警部をやってますが、
先述の「ハットリ君」ではジンゾウ役をやってます。
昔ドラマで「笑ゥせぇるすまん」もやってましたし、戸塚ヨットスクールの校長役もやってました。
伊東家の主もやってるし、有頂天ホテルのオーナーもやってるし、
スーパー安売り大魔王の店長もやってました。ベンジャミン伊東として電線音頭を毎週こたつの上でやって、PTAに怒られてたこともあったそうですしなぁ。
スゲエな伊東さん。ナウゲッタチャンス。

ちなみに伊東四朗さんの本名は伊東輝男で、テリー伊藤さんの本名は伊藤輝夫です。 同音異字。

えーと、何の話でしたか。忘れました。ま、いいや。
取り急ぎ、ご報告まで。
by IzawaHeavyInd | 2006-04-23 01:37 | 手記

金・土・日の動静

d0007268_1471670.jpg


金曜日は爆笑オンエアバトルで小生が初オンエアされてました。デカくてハゲとるので
非常に見つけやすかったです。ブラウン管越にみる小生は素でキャッキャ喜んでまして
じつにアホっぽかった。

土曜日は妹の友人が絵の個展をやっているというので行ってきました。
麻布十番というセレブレーションな立地条件のうえに,たいへんきれいなギャラリーで,
絵も素晴らしかった。写真をご覧ください。色がとてもきれいですね。
オイラのヘッポコ絵とはわけが違います。下積みがちゃんとされておる。

妹が都合が悪かったので,小生一人で行ったんですが,
絵を描いた妹の友人と,その友人(音大卒の歌手志望)の方,美術学校の同級生,
カメラマンを副業とするWEBデザイナー,ギャラリーのオーナー(抽象画家),
そして小生(薄給サラリーマン)という妙な取り合わせで,こりゃなんなのと,
一人だけ場違いじゃねえのと,思ったんですが,思いのほかみなさん
わりと意気投合(たぶん)しまして,とても楽しかったです。

そういえば去年,音大生だらけの卓球クラブに闖入したのを思い出しました。
現代音楽の巨匠(らしい。知らない)といわれる作曲家が主催するその卓球部には,
バイオリン職人,クラリネット奏者,若いギタリスト(芸大卒)とその彼女(芸大卒),
小生の友人(作曲家を目指す芸大院卒),とその彼女(芸大卒)で構成されており,
そのなかに小生(課長の犬)という妙な取り合わせです。
しかもみんな死ぬほど卓球がウマイので,卓球経験皆無の小生は
実に居た堪れない気持ちになりましたが,それはそれでよしとしました。
異業界にくびを突っ込むのは愉快です。新鮮ですね。


妹の友人・ナミキさんの絵は,今月いっぱい見ることができるようです。
来週末はライブペインティングというのをやるんだそうです。カッコいいなあ。
韓国大使館のすぐ向かいですので,韓国大使館に用事がある人は是非どうぞ。
http://www.rbr-art.com/jRBRGallery
by IzawaHeavyInd | 2006-04-17 02:20 | 手記

ノ」ヽシ尺 イ十`言義±

d0007268_14555825.jpg


小生は今でもメールマガジンをほとんど読むようなことはありませんが、
大学のときからある人のメールマガジンは一生懸命読んでます。
このたび、民主党の党首になった、小沢一郎さんのです。

政治のことが脳みそにホトンドはいっていなかった小生は、
小沢さんからいろんなことを教わったという感がありますね。悪く言えば洗脳されておる。
しかし、この人はなんとも話がわかりやすいし、日本に起こる問題のどこが悪くて、
どうしないといけないというのが非常にはっきりしてます。
剛腕と言われていますが、奇抜なことは言わないし、こりゃあいいこというなあという
ことをあの顔で言うのが痛快です。

しかし、すごい顔です。水木しげるさんも描かない顔ですね。
顔が菅さんで、中身が小沢さんの政治家が党首をやったら、
とっくに政権交代してんじゃねえかといつも思います。

小沢さんも自らを「変わる」といってます。年齢からしても、最後の機会ではないでしょうか。
「どうせ民主党だし」と見る向きもありますが、小生は応援します。

しかし、「変わらなきゃ」イチローって懐かしいですね。
by IzawaHeavyInd | 2006-04-09 15:13 | 手記

なんだかなー

日帰り出張のあと、サービス残業して帰宅して、ごはんを食べながら
ふとテレビをつけますと、スピードワゴンのボケるほうと小野真弓の結婚までの
ドキュメンタリーをやってて、
「ああ、もう面白いモノは金を出さないと見れないんだな」
と、とても強く思いました。最近のテレビはおもしろいとかつまらないの秤では
量れんとおもいますよ。

民主党の党首は渡辺恒三さんがいいなあ。小沢一郎幹事長で。

ま、今日はここまで。
by IzawaHeavyInd | 2006-04-04 02:15 | 手記